ソムリエ常駐、必ず見つかる本格・極上ボルドーワインショップソムリエ!
世界的なワインの銘醸地といえばフランス南西部に位置するボルドー。
世界最大のワイン産地で、その地名はワインの代名詞になるくらい、
世界中のワイン愛好家の憧れの地でもありますよね。
その味は「渋み、コク、滑らかな舌触りがあるエレガントな赤ワイン」、
「最も飲みごたえのある、極めて濃厚な赤ワイン」という言葉で表され、
適度な酸味と甘みの繊細さが、世界中から絶賛されています。
ボルドーワインといえば、異なるぶどう品種の調合による微妙な調和が
持ち味。品種も数限りなくあって、お手軽価格で手に入るものから、
年代や原料によっては数十万円もするものまでさまざま。
高ければいいという訳ではありませんが、どうせならありきたりでなく、
一流ソムリエのお勧め、掘り出し物のボルドーを味わってみたいもの。
ただ、東京や大阪などの大都会だと、知識や経験豊富な有名ソムリエ
お墨付のワイン専門店が数多くありますが、地方だとそうはいかない。
ネット通販という手もありますが、検索するとあまりの多さにビックリ。
どのショップでどのワインを選んだらいいのか、全く見当もつかない。
第一、マガイモノだけは絶対掴まされたくないし・・・
◆ソムリエが常駐するネットショップが誕生
そんなあなたに、とっておきのワインショップをご案内しましょう・
その名もズバリ、「ワインショップ・ソムリエ」。
六本木に店舗を運営するショップが、この度ネットショップを開設。
実店舗と同様に、一流のソムリエ自らワインの販売を行っています。
フランス・ボルドーを中心に、欧州各国、南米、オーストラリアなど、
世界各地から選りすぐりのワインを厳選に厳選を重ねて自社で輸入。
六本木店とネットショップで、同時直販しているんです。
最大の魅力は、ネットショップでもソムリエが常駐してるという点。
選び方からお勧め商品、それにとっておきの掘り出し物まで、
経験豊富なソムリエが、気軽に相談に乗ってくれるから嬉しい。
メールやファックスなら24時間対応(回答は日中の営業時間)、
電話でも平日祭日問わずの営業時間内ならいつでも直接、
ソムリエとお話しできるのです。
◆今現在の掘り出し物はコレ
今一番の掘り出し物は、シャトー・レ・モワンヌ。
このワインは、数あるサンプルの中からソムリエ陣が発掘した、
ワンランク上の味わい、しかもとってもお値打ちなボルドーです。
大当り年の2005年と13年熟成。しかもクリュ・ブルジョワ級なのに、
13年物で一般的な市場価格4,752円のところ、ネット価格2,790円。
これは業界最安値といえるのではないでしょうか?
長期間寝かせることで味や香りが引き立ち、最高の飲みごろになる、
そんなワインをお探しの方にイチオシのボルドーワインです。
◆厳格な管理下で保管
最高のワインを最高の状態でお届けするために、保管方法にも
こだわりました。約5000本収納できる地下セラーでは、定温、
定湿度70~75%の環境でしっかり保管しています。
また、室内の照明は全てLEDを使用、紫外線や赤外線、熱などで
ワインにダメージを与えない造りになっています。
◆こんな方に、ぜひお勧め
ボルドーワインに限らず、ワインに関するあらゆる要望に応えてくれる
このサイト、こんな方にぜひご覧になっていただきたいです。
・在り来たりのワインでは満足できなくなった
・一流のソムリエお勧めのワインを飲んでみたい
・地方に住んでいるので、六本木の店まで行けない
・週末にワインが入用になったけど、忙しくて買いに行けない
・ワインのことはよくわからないけど、とにかく好き
いつでも誰でも、ソムリエ厳選の上質のワインが購入できるのは、
ネット通販ではワインショップ・ソムリエだけ。
15時までの注文は当日出荷してくれ、12本以上の注文だと
送料無料なので、まとめ買いがお得です。
サイト内では、お勧め品・掘り出し物が数多く掲載されています。
プロの一流ソムリエが常駐しているワインショップソムリエで、
厳選された人気のワインをピックアップしてみませんか?。
詳しくはこちらからアクセスして、ご覧ください。↓ ↓ ↓ ↓
おいしいワインの選び方,それは料理が決め手
ワインの名産地といえば、フランスを始めイタリア、スペイン、
チリ、オーストラリアなど。今では世界各国の様々な産地ものが、
自宅に居ながらネットで簡単に手に入るようになりました。
それに、ネットショップ各社が競って安売り合戦をしてくれるので、
購入者にとってはますますありがたい環境になってきました。
愛好家だけでなく、私たちにとって身近なお酒となったようです。
ところが、愛好家ならいざ知らず、私たち素人がワインを選ぶとき、
いったい何を基準に選べばいいのか、迷ってしまいますよね。
お店で購入するなら店員に聞けますが、ネットだとそうはいかない。
万が一、偽物でもつかまされたら目も当てられません。
まあ、ソムリエ常駐のワインショップソムリエなら安心ですが・・・
そこで美味しいワイン選びための、基本的な選び方を調べてみました。
一緒に勉強してまいりましょう。
◆主役はワインじゃなくて料理
一般にお酒は食事と一緒に飲むことが多いですが、ウィスキーや
ビール、日本酒などと、ワインでは決定的に違う点があります。
その違いとは、ワイン以外はお酒が主役であるのに対して、
ワインは食事が主役となる、という点です。
つまりワイン選びは、先に料理ありきということです。
召し上がる料理の味を引き立てくれるには、どのワインとの相性が
いいのか、それがワイン選びのポイントとなります。
◆料理に合うワインの選び方
一般によく言われるのが、肉料理には赤ワイン、魚料理には白ワイン、
ですよね。肉料理か魚料理という、素材によってワインを決める、
最もオーソドックスなワインの選び方です。
ただ、これだと全く味気ないですよね。そこで調理法によって、
もう少し掘り下げて考えてみましょう。
◆素材による選び方
まずは、肉料理には赤ワイン、魚料理には白ワインという選び方。
これは実に理にかなった選び方なんです。
脂肪分の多いこってりした肉料理には、なぜか重みのある味わいの、
赤ワインが相性がいいんですよね。
また、赤ワインに多く含まれているタンニンがお肉の脂っぽさを
緩和してくれ、消化にも優しい。
一方、魚に白ワインを合わせると、魚のあっさりした味わいを、
白ワインの爽やかさが引き立て、相性の良さが実感できます。
◆調理法による選び方
次は、調理法による料理全体の味、風味で選択します。素材に
よる選び方と同じ考え方です。
あっさりした味なら、肉料理でも白ワイン、こってりしているのなら
魚料理でも赤ワインと合わせます。
◆地方料理に合わせて選ぶ
欧州での伝統的な選び方として、料理の地方に合わせて選ぶと
いう風習があります。
例えばブルゴーニュ産のエスカルゴ料理ならブルゴーニュワイン。
スペインのガスパッチョならシェリーと合せると言った選び方です。
世界最高水準のフランスワイン、その歴史とこだわり
ワインの産地として、誰もが最初に思い浮かべるのがフランス。
全土に有名産地を擁するワイン大国です。
ワインの年間生産量は約4567万hlと、押しも押されぬ世界第1位。
量だけでなく、品質面においても世界最高水準として認知され、
太古の昔から、常に世界のトップの座に君臨しています。
中でも最大の産地ボルドーは、日本の北海道当りに位置しますが。
地中海からの暖流の影響を受け、温暖な気候に恵まれています。
その豊かな土壌が数多くのぶどう品種の栽培に適しているのです。
■時代の変遷に応じて好まれたワイン
フランスでワイン造りが始まったのは紀元前600年ごろといわれ、
マルセイユ地方に移動したギリシア人により始められたそうです。
その後、あのカエサル・シーザーが率いるローマ軍の侵攻によって、
ワイン造りはローヌ川沿岸からフランス各地に広まっていくことに。
2~3世紀には、ブルゴーニュ、ボルドー、モーゼル、ロワール、
その後、時代に応じて、その時々に好まれる銘柄が誕生しました。
ルネサンス時代(14~16世紀)にはパリでロワールのロゼワインが、
17世紀のルイ14世時代にはブルゴーニュワインが人気を博します。
そして18世紀に入ると、ボルドーワインが人気の頂点に達します。
■幾多の苦難乗り越え、世界最高尾水準へ
1855年のパリ万博では、ボルドーワインの格付けが行われました。
第一級称号を与える、ボルドー5大シャトーの格付が始まります。
しかしこの時、害虫の壊滅的な被害がフランス全土を襲います。
それは半世紀以上に渡って、多くの生産者を悩ませ続けました。
それでも、国を挙げて並々ならぬ技術改良に取り組みます。
そしてついに、第一次大戦後にこの逆境を克服することに成功。
ぶどう畑は見事に復活、生産量を飛躍的に伸ばしていくことに。
その後も幾多の苦難を乗り越え、世界一の座は揺るぎないものに。
多様で高品質なワイン生産のための努力は、今も続いています。
また、国が定めるワイン法によって、品質や特徴を守っていくため、
厳しい規制が行われているのも、フランスならではのお国柄です。
ワイン一筋20年のトゥエンティーワンコミュニティ
ワインショップソムリエを運営する㈱トゥエンティーワンコミュニティ
(本社;東京都港区六本木6)は、1996年の創業以来およそ20年、
ワイン一筋で事業展開している専門商社です。
ワインの輸入・販売・ショップ運営に加えて、よりワインの魅力を
知ってもらうためのレストランやベーカリーショップなども展開。
ワイン事業部は、より高品質のものを、良心的な価格で提供する
ことをテーマに、ワインの直輸入・卸売りを中心として業務展開。
飲食事業部では、気取らずに、いいワインや美味しいお料理が
気軽に愉しめるお店を目指して、首都圏を中心にそれぞれ個性
あふれる店舗を展開しています。
代表者の守川敏氏自身も日本ソムリエ協会認定のソムリエ。
役員には慶応大名誉教授や弁護士など、そうそうたる面々が連ね、
多面的な経営を行っています。
従業員数は60名と、比較的小規模ですが、社員全員がワインの
プロとしての自覚と知識、経験を持ち、これが同社の最大の強み
といえるのではないしょうか。.